読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ヒヤシンスブルー

どこか懐かしいシンプルなおうちにしたい 夫婦でハムと仲良し

『精霊の守り人』ご飯が食べた~い! ノギ屋の弁当風鳥飯&ロッソ(里芋のコロッケ)

物語のごはん

 

 

最近どっぷり『精霊の守り人』シリーズにはまっています。

 

 

図書館で借りて順番に読んでいます。

 

面白すぎてページをめくる手が止まりません!

  

 

f:id:keitomoon:20170307211316j:plain

 

 

世界にたくさんのファンを持つ、日本の児童文学の名作。

 

精霊の守り人

 

女用心棒のバルサは、ふとしたことから新ヨゴ皇国の第二皇子チャグム皇子を助けることに。

しかしチャグム皇子は精霊の卵を宿した「精霊の守り人」だったのです。

帝に命を狙われるチャグム皇子を、バルサが命をかけて守る!!

 

 

アジアをモデルにした壮大な異世界ファンタジー。

 

それぞれの国の風土や文化、宗教観の違い、氏族間の微妙な力関係など丁寧に描かれていてとても興味深く、異世界ながらリアルで引き込まれます。

 

主人公の女用心棒バルサはとても強くてかっこいいです!

 

でもバルサは悲しくてつらい経験をたくさんしていて、だからこそ弱い者への深い愛情と優しさを持っています。

 

そんなバルサに惚れちゃいます(#^^#)

 

 

f:id:keitomoon:20170307211211j:plain

 

バルサの食卓 (新潮文庫)

バルサの食卓 (新潮文庫)

 

 

こちらは『精霊の守り人』はじめ『獣の奏者』『狐笛のかなた』など、上橋菜穂子さん作品の世界の料理を、再現したエッセイ&レシピ集。

 

レシピは「南極料理人」で有名な西村 淳さんが担当されていて「美味しい」と定評があるようです。

 

 

 

読者が一番食べてみたい料理「ノギ屋の弁当 鳥飯」。

 

王宮でいつも毒見が済んだ、冷たい料理を食べていたチャグムは、温かくて美味しい庶民の味に驚きます。

 

そんな「ノギ屋の弁当」を再現した「ノギ屋の弁当風 鳥飯」。

 

わたしも作ってみました^^

 

 

 

 「ノギ屋の弁当風鳥飯」

 

f:id:keitomoon:20170307211102j:plain

写真はレシピの半量です

 

 

<材料>

ご飯   4膳分

鶏もも肉 2枚

リンゴ  4分の1個

日本酒  お玉1

醤油   お玉半分

みりん  お玉半分

山椒の実 20粒

 

<作り方>

①リンゴを皮ごとすりおろし、醤油と酒を混ぜておきます。

②鶏もも肉は皮に切り目を入れて、油は使わずじっくり皮から焼き、

 焼け目がついたらひっくり返して焼きます。出てきた余分な脂は拭き取る。

③8分通り火が通ったら、①を入れてからめて焼きます。

④みりんを加えてからめ、照りを出します。

⑤軽く潰した山椒の実を加えて、火を止める。

⑦切った鶏肉をご飯の上にのせ、タレをかけて完成です。

 

 

わたしは間違えてリンゴの皮をむいてしまったのと(汗)、家にあった粉山椒を使ったのですが。。。

 

 

鶏肉にリンゴのたれの旨味がからんで美味しい~!

ボリュームもあるのですが、あっさりとした味付けで食べやすくペロリと食べちゃいました。

 

このタレは簡単なのに美味しくてすごくいいです。

ご飯がすすみます( *´艸`)

 

 

 

 ロッソ(里芋のコロッケ)

 

f:id:keitomoon:20170307211411j:plain

 

そしてこちらは『闇の守り人』に出てきた、ガシャ(芋)のコロッケ、ロッソを再現した里芋のコロッケです。

 

ロッソは数十年ぶりに故郷カンバル王国に戻ったバルサが、市場の露店で買って食べたもので、ガシャ(芋)を潰して薄く伸ばした生地にラ(ヤギ乳のバター)をたっぷり練り込んで、様々な具を入れて揚げたものだそうです。

 

レシピでは里芋を潰して、バターと小麦粉を加え丸く広げたものに、具材(ひき肉と玉ねぎのみじん切りを炒め塩コショウで味付けしたもの)を入れて丸め小麦粉をまぶし、油で揚げます。

 

 

わたしは里芋が崩れそうだったので、揚げ焼きにしました。

 

 

バターの香りがふんわりとして、里芋と炒めたひき肉と玉ねぎが合ってこちらも美味しい!

食べごたえがあり、2個も食べたらお腹にたまる感じです。

  

 

 

 

どちらも作る時から「どんな味なんだろう?」とワクワク。

食べる時も「守り人シリーズ」の世界を想像しながら食べて、美味しいし楽しかったです。

夫にも好評でした(^^)

 

 

よ~し次に作る時はバルサの胃袋を離さない、あの人のレシピを作ってみよう~っと♪

 

 

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。

 


にほんブログ村


にほんブログ村

人気ブログランキングへ